『NO.6』 #6、読了 - sailing day

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『NO.6』 #6、読了  

NO6-6.jpg矯正施設の地下深くへ辿りついた紫苑は、ネズミの過去を知る長老から、NO.6が犯した侵略と虐殺の歴史を聞かされる。聖都市を待ち受けるのは、破滅か、それとも救いか―最後の闘いをかけて、運命の扉が開かれる。

NO.6 #6 / あさの あつこ
単行本:195ページ
出版社:講談社
発売日:2007/9/22
価格:¥998


今まで謎だったネズミの過去などが明かされ少しスッキリ。沙布の現状が良く分かんない…^^;
なにげに6巻も読んでてこれだけしか進んでないのかw と思ったりするけど今後も読み続けます。図書館で借りるからタダだしねw 適当なネタバレ感想は続きでどうぞ▼
※ 自分用覚書なので、文章が時々変かもw

前巻のラストで声が聞こえてた「老」って人が、紫苑の母・火藍の幼なじみでNO.6が作られた時のメンバーだったのには驚きました! しかも力河の写真でそれに気付くなんてすごい因縁。
そしてNo.6の裏事情的なことを知ってる人が地下にいることにもビックリ。大体地下で生きていけるのがスゴイな…w と思います。

「老」のお陰で色んな事が分かりました。最初の寄生バチの被害者だったみたいだし…紫苑は白髪&妙な痕ができちゃったけど、健康は損なわれなくて良かったね。サソリが紫苑のことをやたらと「魔」だと言ってたけど、根拠あるのかな? 髪の色とか関係してるのかな…。
それにしてもエリウリアスって誰のことなんだろ。話を聞く限りでは女性みたいだけど。皆ハッキリ言えよw と思っちゃいます。

そしてネズミの過去、NO.6を目の敵にしてる理由も少し分かりました。元々ネズミは「森の民」といってNo.6の北側にある森林にで生きていた人達で、ある日いきなりNO.6の軍隊に焼き払われてしまったらしい。(←「マオの虐殺」)
なんちゅーことを…(´д`;) 聖都市とか言われてるけど、裏ではえげつないことやってるなー。ネズミは当時まだ子供で老女が助けてくれたから運よく生き残ったけど、家族は全員死んでしまったみたい。そしてネズミも腰のあたりに焼き払われた時に出来たケロイドがあることが分かりました。色々新しい事実が判ったけど、これがまた伏線になるのかな?

NO.6では「聖なる祝日」にかなりの人数が寄生バチによって死んでしまったみたい。無差別に殺されてるみたいだから、あの白衣の人が仕組んだわけではなさそうですね…。どうなってるんだw

イヌカシが買収した矯正施設の月薬さん、莉莉のお義父さんだったんですね。意外なトコで絡んでくるなぁ。この人のお陰で紫苑&ネズミが矯正施設に入れそうです! 扉が開いたところで次巻へ続く。おーついに潜入!潜入!

【目次】
1  何も知らずに心を
2  最後をだれが見とどけた
3  そのわけは…
4  一切の望みを捨てよ
5  諸々の欲望のうちに
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tag: NO.6  あさのあつこ  講談社 
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