『NO.6』 #5、読了 - sailing day

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『NO.6』 #5、読了  

NO6-5.jpg『人狩り』によって矯正施設へと送り込まれた紫苑とネズミ。そこは無数の人間の塊が蠢く、この世の地獄だった。生きて戻ることはできるのか。一方、救出を待つ沙布の身体には異変が起きていた―。
この都市は、人間を支配しようとしている。無慈悲に人を食らう、支配欲に猛り狂った怪物だ。誰も気がついていないのだろうか。いよいよNO.6の暗部へ。


NO.6 #5 / あさの あつこ
単行本:204ページ
出版社:講談社
発売日:2006/9/12
価格:¥998


5巻は火藍、紫苑&ネズミ&沙布、イヌカシ&力河、3つの場所で物語が進んでいくので、ちょっと物語が停滞気味でした。でも続きが気になる~。短いネタバレ感想&目次は続きでどうぞ▼
火藍→紫苑たち→イヌカシたち→沙布&紫苑たち の順番でお話が進んでます。

最初はNO.6の火藍たちのお話。莉莉の今の父親は母親(恋香)の再婚相手で、本当の父親(翠風)は原因が分からないまま急死してしまったらしい。楊眠の話を聞く限りでは、矯正施設をつくる手伝いをさせられてたっぽい。ふーむ。

紫苑がイヌカシに託してた赤ちゃん、無事生きてましたね~^^ 良かった。文句言いつつイヌカシはちゃんと育ててくれそう。さすが女の子(←まだ未確定だけど…)

紫苑とネズミは矯正施設内を生き延びるため歩き回ってます。なんか話進まないな~。2人の会話が限りなくBLちっくですね。ネズミは紫苑に厳しいんだか甘いんだか。…甘いかw
一旦落とされた穴から離れ、再びそこに戻ってきた2人は、落とされた"人の山"を登ります。そしてナゾの男が登場。ネズミが「老に会わせてくれ」と言って"老"らしき人の声が「話を聞こう」といったところで次巻続く。

沙布のトコまでたどり着くのに時間かかりそ~; 紫苑は段々物騒な子になっていくなー(´σ`) この物語の人は結構ズケズケ厳しいコト言うわりに物語の全体がモヤモヤしてて煙に巻かれてるようで少しイラッっとします(゜w゜) 続きを読んでスッキリしよう…。

【目次】
1  彼方への祈り
2  奈落にあるもの
3  萌芽するもの
4  白い闇の名は
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tag: NO.6  あさのあつこ  講談社 
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