『NO.6』 #4、読了 - sailing day

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『NO.6』 #4、読了  

NO6-4.jpgNO.6の治安局員に連行された沙布を救うため、紫苑とネズミは「人狩」に乗じて、矯正施設の内部へと潜り込む。彼らを待ち受けるものは、「生」か「死」か?

NO.6 #4 / あさの あつこ
単行本:208ページ
出版社:講談社
発売日:2005/8/23
価格:¥998


4~7巻を一気に借りてきました。この作品はサクサク読めるので好きです。話の展開は微妙に遅いけど^^; 4巻も面白かったー。ネタバレ感想は続きでどうぞ▼
4巻の始まり方が結構好きです。
NO.6の中央管理局のナンバー3という超エリート・富良(ふら)が女を買うため西ブロックにやってきます。ナンバー3が顧客とは…力河の裏の商売も侮れないですね~。
ネズミと紫苑のやりとりはいつも通りだなぁ。イヌカシが「北風と太陽」の話をしてたけど、まさにその通りの展開でした。NO.6では市長が絶大な権力を持ってるんですね。どんな人なんだろう。
富良が自ら教えてくれた矯正施設の内部構造。どんなのか見てみたい~!!

それにしてもネズミの発作? あれは何なんだろう…w
急に頭に音楽が流れ込んできて、引きずり込まれるように意識が遠のいてるなー。今まではこんな発作なかったみたいだし(・σ・) うーん。
そして紫苑の"きみという他者なしに、ぼくは生きられない"という告白を聞いて、ネズミは紫苑を内心怖がりはじめてます。この気持ち、分かるな~。真っすぐなところに目が行っちゃって、実は本性が分からない感じだもん。

白衣の男とフェネックがまた登場しました。
えー!! フェネックが市長だったんかい!! はぁ~ビックリした。白衣の男が市長に対して馴れ馴れしいから、元は同僚とかだったのかなー?
蜂の実験は何のためにやってるのか全然分かんないw 情報提供してくれた富良も実験台にされちゃったし…(´・ω・`) 白衣の男は実験にとり憑かれてて狂人みたい。2人の考えがズレているのが怖いな~。

紫苑のママ・火藍は莉莉の伯父さん、楊眠と偽りの聖都市"NO.6"のことを話してましたね。NO.6内部から、何かの行動をするのかな?

そして、ついに「人狩り」が始まりました!! 理想都市と言われてて平和なのかと思ってたけど、NO.6は軍隊持ってるんですね。こえぇ~w 「正気を保て」って言われてもこの状況じゃ大変そう。
トラックにぎゅうぎゅう詰めにされて、ついに矯正施設へ入った紫苑とネズミ。わぁー、どうなるんだろう…(´ω`;) さっさと続き読もうっと。 

【目次】
1  開幕
2  第一幕 二場
3  暗転
4  災厄の舞台
5  未知の光へと
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